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Welcome🌄 â€ã“こは、俺のテリトリーやから”急な山の斜面を白杖をもって、歩き出す。小石とは呼べない石たちは、私も、何処に足を置くか注意しなければいけない大きさであるにもかかわらず、つまづくこともなく、ラスタヘアーを揺らせながら、勢いよく登ってゆく彼の背中に、ついてゆくのがやっとだ。何処にどんな石があるのか知っている場所を知り尽くしている意味で、使われることがあるイタリア語表現。彼は足取りは、不思議...

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Grazie🍂 ç”Ÿã§ã‚‚食べれるよ。お魚屋さんのおじさんが、海老の試食を勧めて下さる。勧めるだけあって、ビックリするほど甘くて美味しい。こんな美味しいお刺身を口にするのは、何年ぶりだろうか。イタリアでは、近年になって、生のお魚を食べる習慣が増えたように思えるけれど、一般的には、調理用のお魚として売られているため、衛生面が心配なので、いつも買うお魚屋さんのものは、基本調理して使っている。この海沿いの町に...

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Grazie🍂 ãƒˆãƒ³ãƒãƒ«ã‚’抜けるとみかん畑だった。南へ下る車窓からの秋景色。クレメンティン(クレメンティ―ネ)という日本のみかんに似た種類だと思われる。私たちにとっては、今年最後と思われる20度超えの日々を追いかけ、シチリアへ。列車ごと船に乗り込むメッシーナ海峡、鉄道連絡船。乗船時間は20分ほどである。本土とシチリアを結ぶ、全長3kmほどのメッシーナ大橋建設計画は、完成すれば、世界最長となる大規模なもので、...

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Grazie🌷 æœæ—¥ã§ç›®ã‚’覚ますと、燃やせるものを燃やし尽くした火は自然消化したようで、明るい光の下で再び皆の無事を確認し、再び、キャンプ地へと戻る。やや離れたところにある井戸と駐車場を含め、不思議と皆がテントを張っていた場所の99%が燃えていなかった。火はあんなに高く燃え上がっていたけれど、多くのヤシの木自体は無事。燃えたのは、乾燥した低草、茂み、バナナの木。火事の災難は、思わぬ所で、私達に食の豊...

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Grazie🌷 ã‚る日を境に風が変わり、舞い上がる砂が体に叩きつけられ、痛いと感じるくらい、風が強くなった。そして夜、いつものように、皆で集まっていると、“Fuego〜!!!、火事だ〜起きろ〜!!!”という声が聞こえる。穴蔵を出ると、井戸の方角の空が赤く、高く登った煙が見える。実際の写真私たちのテントからまだ距離はあったものの、その声ですぐさまテントをたたみ、燃え移る可能性のある茂みから荷物を持って皆で砂浜へ移動...

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196カ国中、24カ国 旅した国の数。 旅人の間では、断然少ない数である。 (50カ国以上という旅人にわりと出会った)いつも亀さんペースの移動なので、ゆっくり数ヶ月、 そうこうしているうちに、旅が暮らしとなり、気がつけば数年経った、ということもあった。 今日は、世界観光の日とか。 旅三昧の暮らしだけれど、 自然と人と音楽に会いにゆく旅が多く、 振り返るとあまり、観光らしい観光をしていない😅。 観光地ではない場所...

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以前のように、自由に旅行ができなくなって久しい。現在のような交通手段がなかった一昔前において、 旅をするとは、日々歩き続けるという、厳しいこと、骨が折れる(Travailの他の意味)ことであり、 また旅の道中、追い剥ぎなどに出会うといった、危険を伴うことだった。 (旅行)はフランス語 Travail(労働)と同じ語 (英語の語源のはなし 佐久間 治著) (たどり着いた目的地、それはまた出発点となる。)新幹線なら2時...

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自分一人で作った最大のご飯。 手元にある材料で考える事が出来たメニューが、玄米とダルという、インドのサドゥ食。当時暮らしていたタイで、開催準備から後片付けまで、全てが自発性に基づいて行われる2000人規模の野外の集いが終わり、 その後のクリーンアップ(お片付け)キャンプで、大量に残っていた玄米。 西洋人がパスタ式(ずーっと強火)でお米を炊くため、炊き方にむらがあったり、 毎回と言っていいほど鍋を焦がし、その...