fc2ブログ
🎀変えた運動・生活習慣

乳がん玄米菜食を見直す 自分の”永遠なるバランス食探し”

乳がんになるまで

正直、スーパーで買うチーズをやめる以外、
どう改善すれば良いのか分からなかった。

それでも、自分に良くない習慣があったはず、
全てをもう一度見直すことにした。


しこりができる2、3年前から、髪の量が非常に少なくなっていた。
ホルモンバランス変化(更年期初期)による影響でもあったけれど、
それ以外に、これまで経験したことがないような、お通じの緩さが続いていた。
体に良いものをいくら食べても、腸内環境がこんなに乱れていれば、
腸が栄養をきちんと吸収出来ない。

正しく行わなければ、栄養バランスが偏ることもある玄米菜食
(もちろん正しく行えば、特にこれまで肉食だった人には、メリットがあると言われる玄米菜食。)
私の玄米菜食は、糖質(炭水化物と果物)過剰、という典型的なアンバランスな例だった。

バランスを見るのではなく、何かだけを制限することしか見ていなかった私、
が浮かび上がる。

こういう性格も、病気の原因の一つだったと気づかされ、
病気をきっかけに、”性格の癖”も断捨離する。

carrots.jpg

乳がんになって、菜食に変える人がいるけれど、
私は、術後栄養をつけるために、玄米菜食に時々お肉(鶏肉)を加え、
実に20年ぶりにお肉を食べる食生活に。

とはいえ、ホルモン陽性タイプ乳がんなので、
ホルモンバランスに作用する食品は避ける

これまで肉を食べなかった大きな理由の一つが、肉の飼育法。
飼育には、ホルモン成長剤やら抗生物質が使われていることが多い。
このスタンスは変わらないので、口にするのは
鶏を自然飼育しているお友達から買う鶏肉と卵、
たまに、スーパーで買う、抗生物質と遺伝子組み換え飼料不使用の鶏肉。

代替医療かかりつけ医に尋ねたところ、
赤肉、発酵していない大豆(soya)と豆(fagioli種のみ)を避けること
マカ(Maca)といったホルモンバランスに作用する補助食品も避けるとのこと。

乳製品に関しては、牛乳は避け、チーズは時々ならOKと言われた。

鼻水、痰といった粘液(muco)を作る乳製品、チーズ。
地元や知り合いの人が作る羊·山羊チーズは、特に体の変化を感じないので、時々口にするけれど、
特にスーパーで買う牛のチーズを食べた翌日は、mucoが普段以上分泌されるので、
最近は食べないようになった。


そして、がんに取り組む食生活のキーワード、糖質

これまで、普段、砂糖やお菓子を食べない食生活だったけれど、
炭水化物と果物が大好きだった私。
食事の満足感を、パン、タラッリ(小麦製品)、おかきといった、炭水化物から得ていた。

がん細胞が好む糖質、過剰摂取していた炭水化物を減らすため、
量が入らないお皿に変えた。

そして、特に気をつける必要があるのが果物の糖分
特に糖化(タンパク質と結びついて、糖化タンパク質になる)しやすい性質を持つ果糖。
それは、血糖値をあげると言われるブドウ糖の数千倍とも言われている。

これは、マクロビオティックが日常的に果物の摂取を進めないことにも通じる。
果物(果糖)の取りすぎが招くのは、血管、全身の老化、肥満という、現代生活習慣病の元、
ほんま、ろくなことがない。

だから果物は、特別な時、年に数回と、ほとんど食べないようにした。

ただ、がん細胞が転写増幅するときに使う栄養素は、糖分以外もある(アミノ酸、脂質、ケトン体を好むがんもある がんを飢え死にさせる方法より)、ので、

糖質を一切絶つのではなく、
糖質はおもに、豆類と野菜(特にアブラナ科)から、あるいは、GI値が低い穀類を少量食べる
低たんぱく質、良質な脂質の摂取を、心掛けている。


乳がんでつくづく感じたのは、
自然は、過剰に弱いけれど、過小には強い

自ら土を耕さなくても、食べ物が手に入る時代、何を食べるか選べる時代における、
万病の元、飽食、満腹。
大切な腹八分目、よく噛むこと

乳がん患者の数だけ、乳がんの種類があり、治療と予防の種類がある。

末長く”健康”とお付き合いするため、必要不可欠な、
自分の”永遠なるバランス”を見つけること。

ブログのタイトルは、ここから始まってます。

hypocrate.jpg


#玄米菜食 #乳がんと食生活


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
限りある時間を限りなく楽しむ、日々の小さな喜びを綴っています。
何か心に届くものがあれば、
ポチリ、頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 病気ブログ 乳がん ステージ3・4へ
 
乳がんランキング
体力が戻ってきたこと、
最近は、あまりお肉を食べることがなくなりました。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する