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オメガ3‐オメガ6比率 と 乳がん 慢性疾患の関係

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これまで数多く論文が発表されている
オメガ3:オメガ6の比率と がん、慢性疾患の関係

2023年3月7日、Nutrientsに発表された乳がん動物モデルにおける論文

結論
オメガ3系鷹不飽和脂肪酸(以下ω-3 PUFA)のサプリメンは、 化学療法やその他の伝統的な抗腫瘍療法の重要な補助療法であり、 これらの他の治療法との併用により、薬剤やω-3 PUFA単独使用と比較して、 腫瘍増殖と重量(腫瘍誘発後最初の15日間)の減少という顕著な結果を示している。
さらに、生存率も上昇する。 分離したω-3 PUFAの効果は、主にトランスジェニック乳がんモデルおよび化学的に誘導された乳がんモデルにおける腫瘍の発生と潜伏、および腫瘍転移の観点から分析され、 動物の体重(体重増加の改善と体重減少の防止)および長期使用後の腫瘍成長の減少という点で大きな結果を示した。 しかし、前臨床研究からは、薬理栄養や抗腫瘍効果、あるいは乳がんの予防に最適なω-3 PUFAの用量は不明である。




1.オメガ3・オメガ6の適切な比率


適切な比率を調べる中、役に立ったと感じた情報、
米国Healthlineよりエビデンスに基づいた、

和訳紹介しているサイト

2023年2月23日アップデート版より。
オメガ6とオメガ3の比率が高すぎると、体内で過剰な炎症が起こり、さまざまな病気のリスクを高める可能性がある。

産業革命以前の食生活を送っていた人々は、オメガ6とオメガ3の比率が約4:1から1:4で、ほとんどの人がその中間に位置していた。
しかし、現在のオメガ6とオメガ3の比率は16:1であり、遺伝的に適合しているものよりもはるかに高い。

オメガ6を多く含む植物油の消費量は、過去100年間で劇的に増加した。科学者たちは、これによって深刻な害がもたらすかもしれないと考えている。

オメガ6の摂取量を減らすために最も重要なことは、加工植物油とそれを含む加工食品を食事から排除することである。

オメガ3は、サプリメントで摂取したり、牧草で育てた肉や脂ののった魚を食べたりすることで、摂取量を増やすことができる。



2.どんな形でオメガ3・6を摂取するのがよいか


オメガ6が比較的少ないオイル
バター、ココナッツオイル、ラード、パームオイル、オリーブオイル

オメガ6が多く含まれるオイル
ひまわり油、コーン油、大豆油、綿実油

元の英語記事に、便利な
飽和脂肪酸:オメガ9:オメガ3:オメガ3
比較表あり。

ただし、オメガ3と6比率だけの観点からではない、
メリットデメリットを考慮する必要あり。


そして、ALAと呼ばれる、一種のオメガ3を含む植物性食品、フラックスシードやチアシード。

ただし植物性食品からのALAは、体内で、活性型EPAとDHAに変換する効率が悪いため、
(ある論文では、全く変換されないという見解もあった。)
乳がんと闘うために必要な摂取量を補うには不十分であると言われている。

また、フラックスシードは、乳がん予防効果について述べられてはいるものの、
ホルモン陽性乳がん患者には、ホルモンバランスに作用する可能性があるとも言われており、
海外などでは、摂取を避けている人もいる。

植物性由来のオメガ3を求めるなら、魚由来のものより高価だが、
海藻から抽出したEPAとDHAを含む、ヴィーガン向けのサプリがある。
オメガ3脂肪酸のベジタリアン供給源のバイオアベイラビリティと潜在的用途(英語論文)


3.オメガ3によって、細胞死に至る腫瘍のビデオ


標準治療、補完治療、稀に無治療
様々な形で壊滅してゆくがん細胞。

以下は、オメガ3の働きで、数日で崩壊する3D腫瘍のビデオ。
(ルーヴァン大学による発見)。

脂肪酸に飢えたアシドーシス状態の腫瘍細胞は、DHAを大量に摂取するが、それを正しく保存することができず、文字通り毒殺され、その結果、細胞死に至る。

自分が選択した治療を受けている間、
日々の隙間時間、
このように、細胞死をイメージしている。



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