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🌱環境問題

米国、ガスコンロ禁止措置、動物実験義務撤廃

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今週気になった海外のニュース。

災害時に有効活用できることもあるけれど、
昨年アメリカを襲った大寒波で再び顕わになった、寒さに対するEV車の弱点。

それでも、欧州において同様に進められる、ガソリン車廃止、補助金制度によるEV車拡大と寒さに強いEV車の開発。

SDGsを主導している欧州。
それゆえ、欧州が定める基準が、クリーンエネルギーの基準となること。

2021年11月の記事だけれど、印象に残っている視点。

このように欧州メーカー(および米国メーカー、そして中国メーカーも)は優れたハイブリッド車が開発できなかったため、やむなくより単純な技術で作れるEVおよびまやかし基準のPHEVに特化しているのである。 ハイブリッドはガソリン車とEVの中間にあるもはや時代遅れの技術、という見方が根本的に間違っていることをご理解いただけたであろうか。

ハイブリッド技術とは、日本だけがものにできた、世界に誇る先端技術なのである。


欧州も、次のステップとして、段階的にガスコンロ禁止へ進むのだろうか?
多くの事が変わってゆくだろうと思われる、これからの20年。
給油所やガスコンロ、ガス給湯器が日常風景から消える日も、
そう遠くないのかもしれない。


・禁止されるとしても、対象になるのは、新しい製品のみであり、既存の製品に適用されることはない。 

・ニューヨークなど米国の一部の都市では、新たに建物を建設する際、温室効果ガス排出削減の観点から、天然ガスの配管設置をすでに禁止しており、昨年2月の時点で、共和党が主導権の握る20の州では、各都市に天然ガス禁止の法律が成立した。


もう一つ、気になったニュース。

FDA、今後全ての医薬品について、ヒト試験前の動物実験を義務づけず
新しい法律により、数十年に渡る、医薬品試験の要件を大きく調整へ
部分的に抜粋して和訳
米国食品医薬品局(FDA)によるすべての新薬承認プロセスにおいて、動物実験が義務づけられなくなる。1938年以来、FDAの承認を得るため、製薬会社は人体実験に進む前に、繰り返し動物実験を行い、薬を完成させなければならなかった。

これは、動物愛護団体や一部の製薬会社が長い間主張してきたことである。一方、研究者の反応は様々で、この動きがすぐに変化をもたらすとは思えないという人もいれば、この可能性に期待している人もいるし、安全性に懸念を抱いている人もいる。

動物実験の代わりに、コンピュータ・シミュレーション、臓器チップ、3Dプリンターで作られた体の一部など、技術の進歩に対応した動物実験も含む「非臨床試験」を経て、新薬はヒトでの臨床試験に移行することができるようになる。

連邦予算案には、動物実験を減らし、新しく改良された実験方法を開発することを目的としたFDAの研究費として500万ドルも含まれている。

これまでFDAは、提案された医薬品について、ネズミ(実験用ラットやマウス)とサルやイヌのような非ネズミ科動物1匹の毒性試験の実施を要求していた。しかし、これらの試験を経てヒトの臨床試験に移行した医薬品の圧倒的多数は、依然として安全でない、あるいは効果がないと判断されている。2019年のある調査によると、ヒト試験に入った薬の95%近くがFDAの承認を得られず、動物実験はあまり有効なフィルターにならないようだ。ラットの体内生物学は犬のそれとは異なり、それはすなわち人間のそれとは異なる。

ハーバード大学の生物工学者であるドン・イングバーはScience誌に「動物モデルは正しいよりも間違っていることの方が多い」と述べている。

動物実験に伴う多額の費用、潜在的な残酷さ、確実な死は言うまでもない。米国では毎年、何千万匹もの動物(主にげっ歯類)が実験室での研究や薬物試験に使われている。そして、そのほとんどが実験終了後に殺されている。

次に何が起こるか?

しかしながら、動物実験に代わるハイテク技術のほとんどは、まだ製薬会社の臨床試験を引き継ぐ準備ができていないと、動物実験を擁護する団体American for Medical Progressのコミュニケーションディレクターであるジム・ニューマン氏はScience誌に語った。
これらの代替法は「初期段階」であり、「何年も何年も」動物モデルに取って代わることはできないだろう、と彼は言う。その結果、FDAがその要件やプロトコルをすぐに大きく変えることはないだろう、と彼は考えている。

アイオワ大学の薬理学研究者であるAliasger Salem氏は、NPRの報道で、新しい代替技術に対するニューマンの懐疑的な見方を繰り返した。「企業は、これらの技術の限界と、潜在的な毒性を特定する能力、あるいは特定しない能力を認識する必要があります。」とSalem氏は述べる。

「過去に確認できた毒性が、全て把握できない可能性があるシステムには移行したくないはずです。 動物実験から代替法への移行はゆっくり行われるでしょうし、多くの医薬品試験で動物実験が行われることに変わりはないでしょう。」



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