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🖼️ Mayaのイタリア日常、言葉の世界

グリーンフライデー そして教会だって、ブラックフライデー?

🌈Welcome🌈
数年前から、
イタリアでもすっかり定着した米国の習慣、ブラックフライデー。

今年のメディア記事によると、
85%のイタリア人が、このセール期間に一度は購入するらしい。

物価上昇が止まらない今、消費者にとって、必要なものが少しでも安く手に入る、
魅力的なバーゲンである一方、

配達業者に過酷な労働環境を強いたり、

”買わなければ”と、脅迫観念であるかのように、地球規模で大量消費が押し進められることで、
資源の過剰消費と廃棄、環境汚染の要因につながることなどから、

サステナビリティという観点では、暗黒の金曜日とも呼ばれ、
それに対抗するため、グリーンフライデーという運動も生まれた。

グリーンフライデーとは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
グリーンフライデーとは? グリーンフライデーとは、毎年アメリカなどで感謝祭の翌日(11月第4金曜日)に行われる
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https://ideasforgood.jp" target="_blank" style="display: block;" rel="noopener noreferrer"> IDEAS FOR GOOD

長年環境問題に真摯に取り組んでいるパタゴニアはじめ、IKEAが
このグリーンフライデー運動に参加しており、

また、一消費者として出来ることとして、
  • セールに行かない
  • 中古品を選んで購入する
  • ものを積極的に修理する
  • 再利用やリサイクルをする
  • エシカル、サステナブルなブランドを選ぶ
  • 環境に配慮した原材料の商品を選ぶ
  • フェアトレード製品を選ぶ

と上記記事は伝えている。


ブラックフライデーは、元は11月第四金曜日だったと、どこかで読んだけれど、
近年イタリアでも、前倒しセールなど、第三週あたりから盛んになるブラックフライデー期間。

たまたま、日常使いの薫香(レジン・樹脂タイプのインセンス)が無くなったので、
キロ買いもできる、教会・修道院関係商品を販売するサイトを訪れると、
なんと、そこもブラックフライデーセールをやっている。

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15%オフで買えたのは、嬉しかったが、
気持ちは少し複雑。。。

そして驚いたのが、サイトに、アウトレットコーナーもあったこと。

信者が使うロザリオといった一般的なものから、
1000€以上もする、神父の祭服、
祭壇の装飾品まで、
そして、市町村によってことなる守護聖人の聖体を、聖体行列(Processione)で運ぶ際に使う、
元値2500€以上もする天蓋が、500€オフになっていた。

信者13億人以上と言われるカトリック教、
かなり大規模な市場ゆえ、
カトリック教会関連商品も、ネットショッピングが当たり前だと知った
2023年、ブラックフライデーである。


今回使ったサイト 
その名も、Holy Art:聖なる芸術

日本同様、欧州でも有名な、トラピスト修道院の食品、
欧州の各トラピスト修道院で醸造される有名なビールを含むお酒、ハーブ関連商品などが購入できるので、
日本帰国の際、マニアックなイタリアお土産を持参したい在住者にもお勧めかもしれません。

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( 最終更新日: 2023/12/20 Wed )
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