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🖼️ Mayaのイタリア日常、言葉の世界

アメリカ と イタリア それぞれの羨望

🎄Welcome

”アメリカに暮らしてみたかったなぁ。”

パートナーがつぶやく。

アメリカの光と影。

戦後、GHQによる日本の教育への介入、
ムッソリーニ独裁政治からイタリアを解放したアメリカ
と言う目くらまし、
メディア、ハリウッド映画の影響などにより、
敗戦国でありながら、
敵国にあこがれを抱くこととなる。

一方、日・伊、アルタナティブ世界において、
60年代、ベトナム戦争をきっかけに、高まった反米感情。


イタリアに活躍の場がない事から、
アメリカへ流出する頭脳や、芸術家。

能力やオリジナリティーを発揮する自由と言う名の可能性を与え、
多くの分野において世界をリードしてきた米国。


そんな米国が羨ましがる、イタリアの食文化。

食の欧米化という言葉を聞くたび、
いつも思うのが、
例えば、ファーストフードや加工品の過剰摂取が問題ではあるけれど、
欧と米は一緒にできるものではない。

世界無形文化遺産に登録された、地中海食。
健康的な食と呼ばれる和食と、地中海食。
どちらにも共通しているのは、豊富な食材と伝統的食文化の維持。


我が家のクリスマススイーツ。
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今年は、皮は手作りせず、市販品で。

地産のバッファロー・リコッタに
手作りチョコレ―ト、自家製ドライいちじく、干しブドウとクランべりーの甘さを利用し、
砂糖なしで仕上げる。

音楽においては、二人共、米国へ抱く憧れはあるけれど、

”きっとアメリカでは、バッファローのリコッタって、
なかなか手に入りにくいと思うよ。”

イタリアの豊かな食文化の喜びをかみしめる。

それぞれの憧れ。

誰かの憧れは、誰かの日常だったりする。

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